ブックタイトル山形医療技術専門学校 2018学校案内

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概要

山形医療技術専門学校 2018学校案内

作業療法学科“こころ”と“からだ”のリハビリテーション。臨床の現場で通用する知識と技術を備えた人間性豊かな作業療法士を養成しています。リハビリテーション対象者の多くは心と身体の両面の支援を必要としています。作業療法士は、身体機能はもちろんのこと心理・社会面を含め総合的にアプローチをするリハビリテーション専門職です。対象者の多様なニーズに応え、リハビリテーション・チームで活躍できる豊かな人間性を備えた作業療法士を育てます。また、本校は作業療法教育の世界基準を満たしたWFOT認可校でもあり、国際的な視野に立った教育を目指しています。※WFOT認可校とは、世界作業療法士連盟「World Federation of Occupational Therapists」の略で、国際基準の作業療法士養成カリキュラムを兼ね備えた学校として認められた証です。学びのポイント実践的な知識と技術を修得するため、4年間にわたって段階的に充実したカリキュラムで学びます。医療機関・施設などでの臨床見学実習は1年次からスタート。見学から少しずつ段階を踏んで進めます。また、対象者と触れ合うことで、欠かせない豊かなコミュニケーション能力も養います。豊富な実習で確かな知識と技術を修得する臨床実習は4年間で1,000時間以上。1年次の見学実習から4年次の総合的な実習へと段階的に積み重ねます。実習施設は病院はもとより、リハビリテーションセンター、介護老人保健施設、通所リハビリテーション等、多岐にわたります。問題解決能力、コミュニケーションスキルを磨く対象者の心身機能、能力(活動)、社会参加に及ぶ複雑な問題を解決し、より良い生活をデザインするのが作業療法です。そのため、グループワーク形式の授業を多く取り入れ、「自ら考え、自ら学ぶ」態度を身に付けます。また、リハビリテーション・チームの一翼を担えるように豊かな人間性を伸ばします。予防・教育・職業的リハビリテーションを学ぶ国内でも高齢化率が高い山形県。高齢者がいつまでも元気にいきいきと生活できるように介護予防のリハビリテーションの手技を学ぶことで、地域に貢献できる人材を育てます。また、発達に遅れのある子どもたちの教育的リハビリテーションや若い対象者の就労支援における作業療法の取り組みを学びます。最新設備で作業活動の治療特性を多角的に学ぶ対象者の作業活動の状態を把握し、より適した作業活動を治療手段として提供するためには、作業活動が心身機能に及ぼす特性を科学的に分析する視点が必要です。三次元動作解析装置、筋力測定器、重心動揺計、心拍計や各種心理検査等の機器・設備が充実している学習環境で実践的に学びます。運動解析装置を用いた作業活動(野球)の分析模型を使った三次元的な学習運動時の血圧変化の実習10