ブックタイトル山形医療技術専門学校 2017学校案内

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概要

山形医療技術専門学校 2017学校案内

Department of Occupational Therapy実践的な幅広い知識・技術が学べる授業作業療法士が接するのは子どもから高齢の方まで。対象者の年齢や障がいのあり方、また、本人が求める機能回復・支援も様々です。対象者一人ひとりの心の問題から就労に関することまで、実践的な知識や技術を豊富な実習とともに学びます。1年次作業療法学科カリキュラム●社会学●心理学●保健体育●情報処理学●文章構成法●総合英語I●総合英語II●運動機能解剖学●植物生理学●神経解剖学●生理学実習●内臓解剖学●体表解剖学演習●運動学I●運動学II●解剖学見学実習●動物生理学●人間発達学●臨床心理学●リハビリテーション概論●作業療法概論●基礎作業学演習●臨床見学実習生理学実習中枢神経や呼吸循環の機能について学びます。血圧計や心電図計、筋電図計などの様々な機器を用いて体験的に学ぶことで、基礎的な知識を深めることができます。身体障害作業療法評価学脳卒中、頚髄損傷、関節リウマチ、パーキンソン病、末梢神経損傷等、様々な病態を理解しながら、引き起こされる身体障害の特徴や評価手法を学びます。また、外見からは分かりにくい高次脳機能障害の特徴についても学びます。精神障害作業療法評価学演習心のリハビリテーションは作業療法士の大きな役割です。精神障害領域では、対象者の表情やしぐさ等の小さなサインに気づき、細やかに対応できる能力が要求されます。対象者との面接方法、観察方法等の基礎技法について学びます。2年次3年次●運動学III●病理学●精神医学●内科学●整形外科学●小児科学●神経内科学●老年医学●一般臨床医学●リハビリテーション医学●身体障害作業療法評価学●精神障害作業療法評価学●発達障害作業療法評価学●身体障害作業治療学I●身体障害作業療法評価学演習●精神障害作業療法評価学演習●発達障害作業療法評価学演習●日常生活技術学I●地域作業療法学I●生活機器・環境学●評価実習(検査・測定)●作業分析学演習●作業療法研究法I●身体障害作業治療学II●身体障害作業治療学III●身体障害作業治療学演習●精神障害作業治療学I●精神障害作業治療学II●精神障害作業治療学演習●発達障害作業治療学I●発達障害作業治療学II●発達障害作業治療学演習●老年期障害作業治療学●日常生活技術学II●地域作業療法学II●職業余暇活動技術学●義肢装具学●評価実習4年次●作業療法研究法II●治療実習I●治療実習II●基礎分野…科学的思考の基盤人間と生活●専門基礎分野…人体の構造と機能及び心身の発達、疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進、保健医療福祉とリハビリテーションの理念●専門分野…基礎作業療法学、作業療法評価学、作業療法治療学、地域作業療法学、臨床実習義肢装具学発達障害作業治療学日常生活技術学先輩たちに聞いてみよう!切断の病態や切断のリハビリテーションについて理解し、義手・装具の特徴や適応方法について学びます。まとめとして適切な評価や治療ができるように、実際にスプリント(装具)の作成を行います。臨床医学で学んだ疾患(肢体不自由)の知識を確認しながら、発達障害に対する理論・評価・治療について理解を深めます。また、摂食機能の評価・治療の基本を実習を通して学びます。身体障害のある対象者の日常生活の自立度を高め、介護量を軽減するための評価手法や支援方法を学びます。対象者を取り巻く環境に着目し、方法の工夫、様々な福祉用具の活用についても演習形式で学びます。人体に関する基礎知識を習得し、段階的に解剖学・内科学・整形外科学・神経内科学・精神医学など、医学系の専門基礎科目と義肢・装具を含めた作業療法専門分野などの専門的なジャンルを学びます。学年ごとにステップアップする臨床実習も含め、密度の濃いカリキュラムを編成しています。作業療法学科2年丹野翔(山形県立山形中央高等学校出身)私は、学校生活を通して医療人になることの難しさと責任の重さを実感しました。基礎的な医学から作業療法の専門分野まで、学ばなければならないことは山ほどあります。また、患者様と円滑なコミュニケーションを図るためのスキルや人間性も必要とされます。本校はグループワークが多いため仲間と一緒に楽しく勉強し、互いに人間性を高めあいながら頑張っています。また、臨床実習も豊富で実践的な学びも多いので、活躍できる作業療法士を目指せる学校だと感じています。作業療法学科3年鈴木早穂(山形県立楯岡高等学校出身)「心身に障がいをもつ人に寄り添い、サポートしていく。」これが私の考える作業療法です。言葉では簡単に言えますが、実現するためには高度な知識や技術はもちろん様々な場面に対応する力が求められます。基礎分野から専門分野まで、学ぶ内容は膨大かつとても難しいです。本校の講義は受動的に「聞く」だけの講義ではなく、主体的に「聴いて伝える」講義なので、より理解を深めることができます。また、個性豊かな先生方の講義は学ぶ意欲が高まります。仲間と共に同じ目標に向かって努力する日々は、将来大きな力になるはずです。12 13