卒業後、理学療法士・作業療法士としてのキャリアアップのため資格取得のサポートをします
トレーニングやコンディショニングの指導を行う人材を認定する資格です。
理学療法士の資格と知識をベースにスポーツやフィットネスに関わりたいと考えている学生の可能性を広げます。
福祉住環境コーディネーターとは、福祉用具の選定や住宅改修に関するアドバイザーです。
資格取得により自己に付加価値をつけることができ、理学療法士・作業療法士としての仕事のスキルアップに繋げることができます。
認知症ケア指導管理士とは、認知症の方への適切なケア、ケアを行う方への指導・管理を行える人材の育成など、介護・医療現場における認知症ケアの専門性向上を目的とした資格であり、作業療法士としてのスキルアップを図ることができます。
近年作業療法士の活躍する場は、放課後等デイサービスや小児の訪問系サービスなど小児分野にも拡大してきています。このような場で働くには、保育士とのダブルライセンスを持つことは非常に有利となります。